Hallelujah!
We praise His Holy name!
キャンドルサービスの祝福に続き
24日には Christmas Service(クリスマス礼拝)がありました。
聖歌隊、バンド演奏、ゴスペル、ゴスペルフラを通して
救い主のご降誕をほめたたえ 賛美を捧げました・・!
そしてこの賛美のあと
私 esther は みなさんの前で 証(あかし)をさせていただきました。
その一部を抜粋して お伝えしたいと思います。
私はごく一般的な日本の家庭に育ち、
自分は日本人なので仏教徒なのだろうと思っていました。
神社やお寺に行くと、その“神”がいつから存在して、何をした“神”なのかも分からないまま、
日本の風習に従って手を合わせていました。
でもいつも 心のどこかに疑問はありました。
「この世界には数えきれないほどの“神”と呼ばれる存在があるけれど、
どうして“神”は たくさん存在し得るのか。
どこかに『本当の神様』が、いるのではないだろうか。」
教会で松山先生から聖書を学ぶにつれ、
この世には2種類の“神”と呼ばれる存在があることを 理解するようになりました。
それは、人間『が』作った神と、人間『を』創られた神様です。
聖書の出だしにはこう書かれています。
「初めに、神が天と地を創造した。」(創世記1:1)
私は、聖書の神様が、永遠から永遠までおられて、
天地万物を、私たち人間『を』創造し
いのちを与えてくださった 唯一真の神様であることを知りました。
一番最初の人間、アダムが神様に罪を犯してから、
人間は 生まれながらの 罪人となりました。
クリスマスに
イエス様は すべての人の罪をあがなうため、この地に来られました。
十字架でのあがない・・
このことを信じるすべての人に、永遠のいのちを与えてくださる、
これが神様の 計り知れない愛の約束です。
The truth of this world is written in the Bible.
あなたは 命がけで愛されています・・!
written by esther